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ラストスパートです(その壱)

現地時間23日21:30.



一触即発・・・な空気の流れる私のお部屋です。

オス同士なのでお互いを意識し合っている

ウリッセとカッミロ。


今日は不思議なことに次から次へと訪問者があります。

さっきまではキアラが椅子でしばらく寝ていたのに。


ウリッセはなぜか昼間からずっと一緒にいます。

雨だから外にも遊びに行けないしねー。


昼間のお勉強中も私の椅子の半分を占領。

いびきまでかいているのであります。

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私が出かけている間もどうやら私の寝床で寝ていたようで、

帰ってきたらまだ寝てました。


しかも今も居ます。


でも彼はスイートなので許しちゃう。

“イタリアのボーイフレンド”ということで

デージ公認の仲です★




今日は雨で家の中でお勉強。

・・・と言っても、私の持ってきた写真や

イタリアで撮った写真を見ながら

あーだのこーだのおしゃべりしてたわけですが・・・。




イタリアの女優さん、タレントさんなど

とにかく2つに分かれています。

“セクシー”か“エレガント”か。

重要なのは何はともあれその2つ!


デージが言うには

「大体こういう人たちは胸元が豊かになる手術してるのよ」だそうです。

「・・・私はしてないけど」と付け足すデージ。

「私もー★」共感するもの同士は盛り上がれるのです。


イタリアの人たちを見ていると

女性はとにかく体にフィットした洋服を着ています。

若い人はもちろん、歳を重ねた人も。

胸元はガバリと開いています、これも若くともそうじゃなくても。

・・・私の主観だと、歳を重ねた方のほうが

ガバリと開いているような気がする。


「昔は下着を探すのが大変だったのよー」とデージ。

昔はイタリア人女性はみんな胸元が豊かだったと言う。

初めてこのROMACALEで教えたのが日本人で、その学生に

「日本にならたくさんかわいらしい用の下着があるわよ★」

と言われたんだって。14年位前の話らしい。


まぁ、日本も段々と欧米化してきたからなぁ。

食が変われば体つきも変わってくるしね・・・。



・・・そんな話とか、



イタリアに来て気になるのが、

これ。いつものトイレの隣のコレ。

f:id:makpink:20100413221359j:image


私の使っているバスルームにもあります。

使ったことはない。

ただ、気になったのでインターネットで調べてはみた。

だけど、「本当に使うのか??」という最大の疑問が。


コレは“ビデ”。

イタリアでは自宅やホテルには必ずあるものだそう。


「日本にも合体したのがあるじゃない?同じよ」と言うんだけど、

ウォシュレットがお目見えした頃、

「これは痔の人のためにあるんだなぁ」と

子どもながらに思ったものです。

だから、私の感覚としては「同じ」じゃない。

とっても特別、って感じなの。

(今はまぁ、そうでもないけれど)


デージが言うには

アレがないとものすごく困るらしい。

「ピピーかポポーの後、いつも使うのよ(「ピピー」と「ポポー」と言うらしい)。

 シャワーで洗えばいいのだけれど、

 それだと服を全部脱がなくちゃいけないじゃない?

 それにシャワーは上にあるから洗いにくいし。

 コレだと全部脱がなくていいし、便利」なんだって。


デージは言う、

「衛生上、すごく大切なことでしょ?」と。


・・・確かにもっともなんだな。

しかしながら、イタリアの観光地などのトイレは

お世辞にも綺麗とは言えないわけで、

すごく矛盾を感じるんだけど、そこはどうなのさ??


・・・まあ、いいか。


使い方としては、

トイレでピピーかポポーの後、

トイレットペーパーも使った後、

ビデに蛇口のあるほうに向かって座るらしい。

(たまには逆の人もいるらしい)

そして洗うらしい。


ビデは

フランスにもないし、イギリス、ドイツ、アメリカ・・・

とにかくないらしい。

なのでイタリア人は非常に困る、とデージは言っていた。


「それに、足が疲れたときとか、冷えたときとか、

 これにお湯を張って足を入れるのよ」だって。


・・・私の感覚では、それはイヤだ。


でも、せっかくなので後で使ってみようと思う。

何事も挑戦です。




そんな時、突然電話が鳴った。


・・・電話がつながった!!!


ロレンツォもオンラインのトランプゲームでよく遊んでいるので、

早速ゲームを始める。


私は“イタリアの文化週間”についてネット調べ始めた。

“Settimana della Cultura”といって

今年は4月16日から25日まで、

イタリアの主要な美術館が無料になる、というもの。


数日前、その話をデージにしたら

「そんなの聞いたことないわよー」と言うので、

調べなきゃと思ったら電話もネットもストップしちゃたんだよね。


デージに事の詳細をインターネットで見てもらったら、

「絶対行った方がいいわ!小さくてもステキな美術館を教えてあげる」

となり、もうお昼近かったのだけど、

お昼を食べたらフィレンツェへ出発ということになり、

電車を調べて、チケットの買い方もデージを相手に練習して・・・。


とうとう1人で出かける日が来ました。




その弐へつづく。

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プロフィール

安田真紀子

Author:安田真紀子
安田真紀子のブログです

【ご予約・メール】
makmak-pink@memoad.jp

17歳よりヴォイストレーニングを始める。カンツォーネ歌手石鍋和子氏、加藤順子氏に師事。その伸びやかな歌声、豊かな声量には定評がある。カンツォーネを中心に、シャンソン、ポップスから歌謡曲まで幅広くレパートリーを持ち、聴き手に寄り添いながら歌うことをモットーとしている。

2015年
第23回太陽カンツォーネ・コンコルソ
ポピュラーの部 第1位

 また、パネルシアターやバルーンを使ったパフォーマンスユニット“ハッピーメロディー”として保育園、幼稚園、福祉施設、様々なイベントで公演活動を行うと共に、大学・専門学校など幼稚園教諭・保育士養成校の講師を務める。

★2019年11月16日(土)
北とぴあ カナリアホールにて
ソロコンサート開催予定

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