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モーリシャス珍道中その4

ドードーホテルは
ホテルというよりはドミトリーのような感じで
自炊するタイプのホテルでした。


モーリシャス1日目のランチ。
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美味しいフランスパンと
お豆とツナ、玉ねぎなどのサラダ。
材料を買ってきて誰かが作ってくれた。





このドードーホテル、
海の近くだというのもあるのだけれど、
・・・とても湿っぽくてほこりっぽい。

それに敏感に反応してしまった母の同僚は
体中がカユカユ、そして咳もコホコホ。


母の同僚は
「私は明日ここを出て違うところに移る!!」
と言いだすし、
しかも
夜、シャワーを浴びようとしたら
お湯が出ない。ひたすら冷たい水・・・。

私も出て行く!!私も連れてってー!!!
・・・って気持ちにもなるよぉ。トホホ。



明日から始まる公演の打ち合わせや準備で
睡眠時間もままならず・・・。




8月9日(月)

さあ、今日はセレモニーがあります。
そのセレモニーの中で20分くらいの公演をするの。
(この公演はパフォーマンスが目的)


場所はカトル・ボヌル(町の名前)にあるシティホール。
ドードーホテルからは1時間半くらいかかります。


途中、渋滞に巻き込まれながら
2時間近くかけて到着。


セレモニーの開始時間も迫ります。



・・・一体何のセレモニーか?ですって???



ふふふ、実は私たちも色々よく知らされていなくて、
モーリシャス滞在の7日間を通してやっと分かることも多く、
そんなわけで不安な日々が続くのです、ははは。



ちなみに
公演中の写真はほとんどないです。
3人とも公演しているわけだから
写真が撮れなかったのです。
ごめんあそばせ。



セレモニーには
市長さんやお坊さんや来賓の方が何人かいらしていて、
しかも1人1人挨拶が演説っぽくて熱くなるため長い!!!


会場はこんな感じ。
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公演の後に
日本の障がい児教育についてのDVDを観てもらっているところです。
(英語版のDVDなんです)


舞台にある黄色と緑の看板には
“TRAINING FOR TRAINERS & PANEL THEATER"
と書いてあります。




そして今日は
パネルシアターのワークショップ1日目でもあるのです。

参加者は25名程度。
教員養成のトレーナーの方、福祉施設のスタッフ、
小学校の先生、カウンセラーなどなど色々な方が受講されました。
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4つのグループに分かれて
題材決定、下絵、色塗り、切り取り、練習、本番
の順で作業していきました。


頑張ってアドバイスしている2人。
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みなさん、さすがに作業が早くって
すぐに色塗りに入っちゃいました。
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母は絵の具を配る係。


和やかに作業は進みます。
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絵の具が乾くのに時間がかかるのと
みんなランチタイムを過ぎて腹ペコだったのもあって、
今日の作業は色塗りまででおしまい。
やっとティータイム(ランチ)になりました。


大きなバーガー。お魚のフライがはさまってました。
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ワークショップを終えると
「今日から違うホテルに移りますよ」と言われ、
急遽、荷物を取りにドードーホテルへ。

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1時間半かけてやっと着いて、
さっさと荷物をまとめてまた来た道を帰る・・・。


帰り道は海岸沿いの道を選んでくれたので
サンセットがきれいでした。

車内は即席印日写真同好会のようになっていて、
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「(インド人、写真をみせてくれる)わー上手!じゃあ、これも見てよ」
「ナイス!」

・・・みたいな(苦笑)。
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町までの道は
サトウキビ畑が続くのです。
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この日は一日が長かった。
まだまだ続きます・・・。


ドードーホテルから新しいホテルに到着。
ホッとしたのもつかの間、
モーリシャスでのホストであるバルラージさんがやってきて
「すぐ出発するから急いで!!」と言う。
どうやらお夕食の時間らしい。


そして出発。
どこにいくのかなぁ・・・。


あ、何だか見覚えのある道だなぁ・・・。

あ、またサトウキビ畑だよぉ・・・。

もしかして。
もしかしてこれは来た道をまた戻ってる???

おお、めまいが・・・。


そして
到着したのはレストランではなく、
カルチャーセンターのような公民館。


モーリシャスのもう一人のホスト、スレースさんが待っていた。
「これを見せたかったんだ!」


・・・しかし、
私たちには最後までその施設のどこを見てほしかったのか
分からなかった・・・。


そしてまた車に乗る。
どこにいくの、私たち。
何だか激しいめまいが・・・。


そして着いたのは誰かの家。
スレースさんのお友達の家らしい。
私たちとは直接は関係のない人である。


色々がよく分からないままお宅にお邪魔して
お夕飯をいただく。

ピュアべジタリアンのおもてなし料理であった。
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「ではご招待のお礼にマキちゃんが歌をプレゼントします!」
・・・っていきなり振られてもなぁ。
それでも歌う私(柔軟性が高いのはパネル譲り)。
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どうやらこのお宅のご主人は弁護士さんだそうで・・・。
(モーリシャスでは弁護士、医者、教師が
 とてもとても尊敬される職業らしい)



ちなみに、
このお宅からドードーホテルまでは
10分もないくらいの距離にあったそう。

・・・直接ここに来ればよかったのに。

私たちはまたサトウキビ畑を通って
新しいホテルまで帰るのでした。

1時間半の道のりを
朝から5回も行ったり来たりしたことになり、
島を2周ぐらいはしたと思います。

ははははは・・・(笑うしかない)。

帰り道、本当にたくさんの星が見えました。
日本では見たことがないくらいたくさん!!


でも今日はちょっとオーバーワーク・・・。



つづく
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プロフィール

安田真紀子

Author:安田真紀子
安田真紀子のブログです

【ご予約・メール】
makmak-pink@memoad.jp

17歳よりヴォイストレーニングを始める。カンツォーネ歌手石鍋和子氏、加藤順子氏に師事。その伸びやかな歌声、豊かな声量には定評がある。カンツォーネを中心に、シャンソン、ポップスから歌謡曲まで幅広くレパートリーを持ち、聴き手に寄り添いながら歌うことをモットーとしている。

2015年
第23回太陽カンツォーネ・コンコルソ
ポピュラーの部 第1位

 また、パネルシアターやバルーンを使ったパフォーマンスユニット“ハッピーメロディー”として保育園、幼稚園、福祉施設、様々なイベントで公演活動を行うと共に、大学・専門学校など幼稚園教諭・保育士養成校の講師を務める。

★2019年11月16日(土)
北とぴあ カナリアホールにて
ソロコンサート開催予定

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